•他人に効果的にものごとを伝えるため各種の場面(人の紹介、手紙・メール、ものごとの説明、申請書、企画書、アンケートなど)で必要な訓練を行う。
•口頭で発表するための技術を学ぶ。
–前期で学んだ技術をさらに発展させ、より自然な口頭表現、視覚資料を用いたより複雑なプレゼンテーション、相互理解を高め、生産性のある質疑を行う技術を身に付ける
•授業は、実際に課題に取り組むことを通して進めていく。特に、自己修正(推敲)の過程、および学生同士による推敲の過程を重視する。